大阪南ロータリークラブ
第2660地区

大阪南ロータリークラブの歴史
2020~2030年

2020-2021年度 木村 芳樹

会長:木村 芳樹
幹事:川谷 周平

RI会長
ホルガー・クナーク Holger Knaack
(Herzogtum Lauenburg-MOlln RC)

Rotary Opens Opportunities
ロータリーは機会の扉を開く

運営方針 会長 木村 芳樹

人に、我々にロータリーの機会の扉を開く

2020-21年度ホルガー・クナークRI会長は会長テーマを「ロータリーは機会の扉を開く」とし「ロータリーとは、クラブに入会するというだけでなく、無限の機会への招待です」といっておられます。

また、第2660地区 簡 仁一ガバナーは地区テーマを、[BACK, To The FUTURE] ~基本に戻って、未来へ~、ロータリーの基本を再認識、ロータリアンとしての誇りと自信を、ロータリーの未来をつくる。とされています。

そして2019年規定審議会において、例会数、メーキャップ、職業分類など多くの制約が取り払われクラブの裁量にまかされるようになりました。これにより独自のクラブを作ることができます。

これらを受け、この一年、大阪南ロータリークラブとして新会員の皆さんに『機会の扉をひらき』、奉仕活動を通じ社会の皆さんに『機会の扉をひらき』、そして何よりも我々会員みずからが魅力ある『大阪南ロータリーの新たな機会を開く』、そのような一年になればと思い、2020-21年度大阪南ロータリークラブのテーマは 『人に、我々にロータリーの機会の扉を開く』 とします。

2020-21年度のクラブの重点目標は以下の通りです。

1.例会の充実
大阪南ロータリークラブの基本であるクラブ例会のより一層の充実をはかる。特にクラブ会員による卓話を充実します。

2.会員増強と維持
会員増強はクラブにとって優先事項の一つです。今年度は期首会員数プラス5名を目指します。大阪南ロータリークラブにふさわしい候補者を会員一人一人が推薦し、新会員として迎えたいとおもいます。

3.広報活動
大阪南ロータリークラブの魅力(各奉仕活動等)を発信することにより公共イメージの向上をはかり、また、マイロータリーへの会員登録を推進し、IT化を図ります。

4.会員研修の拡充
会員研修とは会員間の情報の共有です。新会員はオリエンテーションを初めとして、また年度の浅い会員を含めて、新たな研修システムを構築し、ロータリー、そして大阪南ロータリーの情報をできるだけ早く共有できるようにし、南ロータリークラブのロータリアンになっていただきます。

5.国内社会奉仕、国際奉仕事業
国内社会奉仕は財団の地区補助金を活用した地域社会への奉仕活動を、そして国際奉仕はグローバル補助金を活用した前年度から引き継いだ国際奉仕事業を完成させ、次の新規国際奉仕活動の企画をします。

6.青少年奉仕 (インターアクト、ロータアクトの活動の支援)
インターアクトクラブ、ロータアクトクラブそれぞれの活動を支援し、また連携した活動を企画実行する機会を作ります。(2020年RI理事会により、ロータアクトクラブの年齢制限を独自に制定できる)

7.大阪南なみはやロータリー衛星クラブへの支援
第2660地区最初の「大阪南なみはやロータリー衛星クラブ」の会員基盤の拡充を支援します。

8.米山奨学生、グローバル奨学生
米山奨学生の受け入れが決定しており、またグローバル奨学生受け入れの検討を行ないます。

9.国際交流 (台湾ロータリー国際大会参加)
姉妹クラブの台北中央クラブがガバナーを輩出します。それを記念し、国際大会への参加を推進します。

10.ロータリー賞の獲得
2020-21年度ロータリー賞の獲得を目指します。

6月30日 木槌の引継ぎ

ここから始まりました

7月7日 第1回例会

2020-21年度 会長活動方針

7月14日 第2回例会

2020-21年度 委員会活動方針

7月21日 第3回例会

2020-21年度 委員会活動方針

7月28日 第4回例会

8月4日 第5回例会

「公式訪問」 簡仁一ガバナー

8月18日 第6回例会

8月25日 第7回例会

外部卓話 「囲碁界について」 日本棋院 棋士 円田秀樹氏

9月1日 第8回例会

9月8日 第10回例会

9月15日 第11回例会

外部卓話 「災害列島の産業、人材、強靭化への提案」 東洋システム㈱代表取締役 庄司秀樹氏

9月29日 第12回例会

10月6日 第13回例会

10月13日 第14回例会

10月20日 第15回例会

10月27日 第16回例会

11月10日 第17回例会

11月17日 第18回例会

11月24日 第19回例会

12月1日 第20回例会

12月8日 第21回例会 臨時休会

12月15日 第22回例会 臨時休会

12月22日 第23回ZOOM例会

年末挨拶

1月12日 第24回ZOOM例会

年頭挨拶

1月19日 第25回ZOOM例会

1月26日 第26回ZOOM例会

2月2日 第27回ZOOM例会

月間卓話
『これからの国際奉仕事業の構築の為に – 過去の実績から学ぶ』

世界社会奉仕委員長 三宅耕平会員
副委員長 山岡 大会員

2月9日 第28回ZOOM例会

2月16日 第29回ZOOM例会

3月2日 第30回ZOOM例会

3月9日 第31回ZOOM例会

3月16日 第32回ZOOM例会

3月23日 第33回ZOOM例会

3月30日 第33回ZOOM例会

4月6日 第34回例会

4月13日 第35回例会

4月20日 第36回例会

4月27日 第37回例会

5月11日 第38回例会

5月18日 第39回ZOOM例会

『昼下がりのジャズピアノタイム』
~これだけはしっておきたいジャズの名曲~
ピアニスト 高岡正人さん

5月25日 第40回ZOOM例会

6月1日 第41回ZOOM例会

6月8日 第42回ZOOM例会

6月15日 第43回例会

6月22日 第43回例会

ハワイにお連れいたしましょう
ウクレレ奏者 ミランダ・ジェームスさん

6月29日 第44回例会 リーガロイヤルホテル

最終例会卓話 『一年を振り返って』

2021-2022年度 天野 直樹

会長:天野 直樹
幹事:伊藤 勝彦

RI会長
シェカール・メータ Shekhar Mehta
(Calcutta-Mahanagar RC)

Serve to Change Lives
奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために

運営方針 会長 天野 直樹

はじめに

30年前の1991年ソビエト連邦が崩壊しました。以降資本主義の勝利と叫ばれる一方で様々な綻びが現れてきています。ロドリックは「グローバリゼーション」と「民主制」と「国民国家」のうち同時に3つは成立しないと洞察しています。今日 行き過ぎた自由競争と資本主義は国内だけではなく国家間でも大きな格差を生んでいます。その結果としてどこの国においても格差が最優先課題となるとともに国家間でも紛争が多発し、地球環境にも大きな影を落としています。
それらを是正するべく修正資本主義とか公益資本主義が提示され、我々にもなじみの深いメセナ、CSR、CSVそしてその展開として「持続可能性」を基盤に置いたSDGsなりESG投資が世界中の政治、経済活動の中核に置かれ始めています。

しかしよく考えてみるとロータリークラブは理念上の様々な変遷はあったものの、世界が突きつけられているこれらの課題に何十年も前から取り組んできたことに気づきます。
「4つのテスト」なり「職業奉仕の理念」はともすれば日々の商いの中で厳しい他社との競合にさらされ行き着く果てのない消耗への最後の歯止めになっているのではないでしょうか。
「親睦」は私にとって余暇ではありません。親睦は人生なり生活の目的であり、経済活動はそれを達成するための手段だと思っています。大いに楽しみながらも「大人の仲間」としての振る舞いという観点での学習と実践と向上の場になればさらに充実したものになるでしょう。
「奉仕活動」はまさに格差問題の核心であります。後ろめたさに対するアリバイでもなく、施しというような傲慢でもなく、身体を使って支援することは自分と世界との関係を自分の中に再定義することになると考えます。なかなか血は流せませんがせめて汗と涙を流すことで気づけることがあるのでないかということです。

「青少年」はまさに持続可能性の根幹であり我々が培ってきたロータリー精神を引き継いでもらう主体であります。
「財団」活動は上記のすべてを支えているある意味では最も重要なファクターでありセクションであります。

国際ロータリー

シェカール・メータRI会長は2021-2022年度のテーマを「SERVE TO CHANGE LIVES」―奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために―と定められました。自らの経験を踏まえて「私たちは、自分よりも先に人のことを考える心構えがありますか?」と問いかけられています。またアインシュタインの言葉を引いて「誰かのために生きてこそ、人生には価値がある」と語っています。

そして次の2つの目標を掲げられました。
①会員を増やしてロータリーの参加者基盤を広げる。その方法として
「each one,bring one」
会員一人が新会員一人を入会させることにより、結果として世界での会員数を120万人から130万人に増やそうという壮大なチャレンジです。
②世界に奉仕してより大きなインパクトをもたらす。すなわち持続的なインパクトをもたらすプロジェクトへのロータリアンとローターアクトの参加意欲を引き出すことです。

さらには「多様性」特に女性のエンパワーメントについて触れられ、次いでロータリー活動を世界にさらに発信させるため「ロータリー奉仕デー」(ロータリアン以外の参加者を25%以上に)への広範な参加を促すことをお願いされています。
そして最後に「人生とは冒険でありメンテナンスではない」と力強く宣言されました。

2660地区 地区ビジョン、地区方針

吉川秀隆地区ガバナーは地区ビジョンとして親睦と職業奉仕を根幹としてよい変化を生み出す、青少年の活動を支援し若きリーダーを育成する、それぞれのクラブが「魅力ある・元気ある・個性ある」クラブになるというビジョンを発表されました。そして特に「教育の支援」を重点的な施策とされています。

具体的な地区方針は以下の通りです
1.ポリオ撲滅への協力
2.ロータリー賞の受賞
3.ロータリー財団と米山記念奨学会への寄付協力
4.会員基盤の増強
5.ロータリーのIT化への協力と公共イメージ向上へのチャレンジ
6.戦略計画を活用し、クラブの中長期ビジョンの策定
7.地区大会、地区事業への積極的参加
8.地区のスリム化、効率化、運営の合理化、財務ルールの徹底

大阪南ロータリークラブ活動方針

このような背景を受け2021-22年度大阪南ロータリークラブのテーマはシェカール・メータRI会長の言葉にもあった「ロータリークラブ会員からロータリアンになる」に定めました。さてロータリアンとは何か。それは会員それぞれが自らの経験と状況に合わせて再定義することによって個性が際立ち、より魅力あるクラブになると考えます。
委員会活動に落とし込むにあたっては現実的、具体的なものとして以下のように重点目標を設定しました。通底している考え方は各委員会活動の新たな展開と連携によりコロナ基金を効率よく活用しながら奉仕、親睦、増強の相乗効果を上げることであります。なおコロナ基金とは2020年の春から新型コロナウイルスにより断続的に活動休止になったため余剰した会費を基金としているものです。

1.職業奉仕
ロータリー活動の根幹でありながら少しルーチン化している活動を拡大します。
異業種交流、人脈、ビジネスチャンスからイノベーション、新規事業、事業転換、
起業までを視野に入れ、衛星クラブ、RAC、IAC、米山奨学生まで統合的に
巻き込んだ今日的、未来的な活動を展開またはその契機をつくります。

2.例会の充実
個性的で魅力ある例会を目指します。ゲスト招待日の設定、食事、卓話等を
工夫し増強委員会と連携します。
新入会員卓話を例会欠席者にも配信し会員同士のコミュニケーションを促進します。
会員友好委員会とも連携し家族参加型イベントの展開を図ります。
テーブル懇親会は本音でお互いを知り合える親睦の最も重要な活動と位置付けて
充実を図ります。

3.会員増強
期首会員数プラス5名を目指します。特に女性会員、若年層、未充填分野に焦点を
当てます。実質的な入会促進活動と並行して「each one,bring one」の実践に
向けて増強委員会を軸にその方法論、システム、体制を検討します。

4.広報活動
My Rotaryの登録の推進を含めIT化を図るとともに、ロータリーデーを最大限に
活用しロータリー活動がいかに時代にマッチングしているかを社会に訴求します。

5.国内社会奉仕、国際奉仕事業
国内社会奉仕についてはコロナ基金も援用しながら教育支援の一環として
児童養護施設の子供たちとスポーツ教育に資する企画が進んでいます。
国際奉仕においては奉仕事業以外に台北中央に加えて新たな姉妹クラブを
開拓します。

6.大阪南なみはやロータリー衛星クラブ,ローターアクトクラブ
上記クラブの活性化、会員増強を支援するため各委員会との合同イベントを
通じて連携を深めます。

7.大阪南ロータリークラブ創立70周年(次年度)企画を検討する。

以上、ロータリークラブの奉仕の精神と日々の厳しい仕事とのはざまで如何に両者を近づけ、融合させるかが最大の課題であり、あえて言えば理想と現実、建前と本音のギャップこそが電圧であり駆動力になると考えています。
「魅力あふれる個性的で充実したクラブライフ」が実現し、誰もが入会したくなるクラブになることによって好循環が生まれる。そのきっかけをつくれればと思っています。
会員各位のご協力、ご支援を切に願うものであります。

11月27日 秋の家族会

今回は宝塚ホテルに集合し会員・家族の方々皆さんで昼食を頂き、楽しく懇親をはかり
笑顔 笑顔に囲まれたスタートになりました

12月18日 年末懇親会

3月27日 『春の家族会in淡路島』

晴天の中で行われた『春の家族会in淡路島』

パソナ様から地方創生についてのセミナー&豪華ランチに舌鼓、そしてショッピングetc.
みんなが楽しめたエエ顔・ええ顔イッパイの春の家族会でした。

5月14日 『児童養護施設の子どもたちへ セレッソ大阪から『夢』プレゼント』

国内社会奉仕委員会 地区補助金事業
「児童養護施設の子どもたちへ!セレッソ大阪から『夢』プレゼント」

天野会長の開会挨拶に始まり、昨年までJリーガーだった酒本 憲幸氏の講義。
テーマは「夢の描き方」
楽しむこと、チャレンジすることの大切さを自らの経験をもとに語って頂きました。

5月25日 『南北交流懇親会』

約3年ぶりに始まりました。

大阪北ロータリークラブ 吉川 健之会長の挨拶から始まり
大阪南ロータリークラブ 天野 直樹会長が南北共に70周年を迎える次年度、今回の交流会を
新たなスタートと捉え、今後も10年、20年。と言わず永遠な絆を!と挨拶。

懇親会の途中には、70年間を振り返った当時の音楽や映像そして両クラブの歴史が。
両クラブの歴史と絆の深さを実感した一日でした。

5月31日 『職場見学会』

見学場所は公益財団法人 竹中大工道具館

日本で唯一の大工道具を展示している博物館。
7つのコーナーに分かれた展示から、大工道具をめぐる世界の広がりと豊かさが感じられます。
昔の匠の技と心が響いています。

2022-2023年度 澤村 剛士

会長:澤村 剛士
幹事:栗原 大

RI会長
ジェニファー E.ジョーンズ 
Jennifer E. Jones
(Club of Windsor-Roseland)

Imagine Rotary
イマジン ロータリー

運営方針 会長 澤村 剛士

本年度、我が大阪南ロータリークラブは創立70周年を迎えます。
1952年(昭和27年)に、大阪ロータリークラブをスポンサーとして大阪北ロータリークラブとともに発足いたしました。

第1回例会の出席者は、会員20名、ビジター5名の合計25名でのスタートでしたが、現在では正会員167名、衛星クラブ会員9名の計176名の会員を有し、5名の地区ガバナーを送り出すまでに成長してまいりました。

この70年の道のりには、多くの山や谷があったと聞き及んでいます。厳しい状況でも未来を切り開こうと会員が力を合わせて前進したおかげで、今があることを強く感じています。
ロータリーとは、「超我の奉仕」と「最も奉仕する者、最も多く報いられる」との行動の理念に共感した倫理観の高い職業人の集まりです。
草創期のロータリークラブは、親睦から始まり奉仕活動に進化しました。自ら進んで行う奉仕は、日常とは異なる感動を生み、喜びと誇りを胸に、良きインフルエンサーとして好循環の連鎖を生み出します。
こうしてロータリーの樹は成長し、多くの奉仕の実を結び、未来が開けていくのだと思います。

コロナ禍において、国や地域での人々の移動は制限され、経済に大きな影響をおよぼしました。また、人々の交流が難しくなり、分断が孤独を生み不安をあおりました。
世の中は、人と人のつながりが基盤だということを困難の中から知ることとなりました。

このような時にこそ人間の真価が問われるのであり、思いやりの心をもって他人のために尽くし行動する、ロータリーの活動が大切なのではないでしょうか。分断された社会より、つながる幸せを選びとろうではありませんか。

大阪南ロータリークラブ活動方針

本年は、全ての事業を冠70周年記念事業と捉え、会員の思いを一つにして70周年を祝う
1年にしたいと考えます。主たる事業を進めるにあたって、70周年実行委員会を立ち上げ記念事業にふさわしいものになるよう努めてまいります。

【主たる記念事業】

① 70周年記念式典・70周年記念懇親会
 ― 過去、現在、未来をつなぐ ―
12月10日(土)、スイスホテル南海大阪にて開催予定です。70年を振り返り、感謝と希望の夕べにしたいと考えます。
② 70周年記念誌の発行
 ― 歴史をつなぐ―
過去の出来事、特に60周年からの10年間にスポットを当て記録にとどめることで将来への資料とします。
③ 70周年社会奉仕事業(地区補助金申請)
 ― ロータリアン・地域・市民をつなぐ ―
恵まれない子供たちの支援事業を、地区補助金を申請して行う。また、市民に向けて、アートとビジネスが融合するムーブメントが起こる火付け役となる事業を目指します。
④ 70周年国際奉仕事業(グローバル補助金事業のサポート・姉妹クラブ締結準備)
 ― 世界へ奉仕の輪をつなぐ ―
カンボジアでの医療支援事業の立案と実施、および大阪南RAC事業の共同提唱者として参画します。カンボジアはタイエリアに属することから、タイ国内のRCとの共同提唱事業を模索する中で、姉妹クラブへの連携につなげることができるか検討してまいります。
⑤ 70周年青少年育成事業(RACによるグローバル補助金申請事業・新規インターアクトの提唱)
 ― 奉仕の実践を若者につなぐ ―
本年度からRAC事業もグローバル補助金の対象となることから、青少年育成の観点で地区と協力し、初めての試みとして大阪南RACが提唱者となりグローバル補助金事業へチャレンジします。
また、興國高等学校において、新たなインターアクトクラブの提唱を目指します。
⑥ 70周年記念の森プロジェクト
 ― 衛星クラブの成長を見守り未来へつなぐ ―
大阪南なみはやロータリー衛星クラブと共同し、地球環境に優しい循環型のシステムを考え、継続的に森林植樹を行うきっかけになる事業構築を目指します。
⑦ クラブ奉仕
 ― 会員と会員・会員と家族をつなぐ ―
各種事業を行うにも、会員同士の信頼がなければ進めることができません。信頼を醸成する場が例会であり懇親会です。行きたくなる例会、参加しないと損する懇親を目指します。
⑧ 会員増強
 ― 新入会員をクラブにつなぐ ―
  ロータリーの目的の第1は、知り合いを広めることによって奉仕の機会とすることです。
大阪南RCが、活力に満ち魅力あふれるクラブであり続けるには、高い倫理観を持った会員の力は欠かせません。期首会員数5名増を目指します。

会員の思いを一つにして70周年を祝い、夢を未来につなげる1年にしたいと願っています。本年一年、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

2023-2024年度 中村 剛

会長:中村 剛
幹事:山本 和良

RI会長
ゴードン R. マッキナリー Gordon R. McInally
(South Queensferry)

世界に希望を生み出そう

運営方針 会長 中村 剛

I LOVE 大阪南ロータリークラブ
「そこに愛はあるんか?」
ロータリー活動の優先順位を上げよう

昨年度、当クラブは70周年を迎え、すべての事業を70周年記念事業と捉え、会員の思いをひとつにして活動し、にぎにぎしく70周年を祝う事が出来ました。多くの先人たちの、今、その時を大切に、不易流行を見極め繰り返えすことで、迎えられた70周年だと確信しています。これからの未来に向け、奉仕活動の決意と覚悟を示すことができたと思います。

2020年に起こった新型コロナウイルス感染症により、当たり前に思えていたことが当たり前でなくなり、いくら世の中が変化しても変わらない不易な事ですら変化を余儀なくされました。しかしながらその、変化を知らなければ、新たな展開を生み出すことができません。

ロータリークラブにおいても、同じ現象が起きています。
不易であるはずの、ロータリークラブ定款に記されているクラブの目的
*「ロータリーの目的」の達成を目指すこと。
*5大奉仕部門に基づいて成果あふれる奉仕プロジェクトの実施。
*会員増強を通してロータリーの発展に寄与する。
*ロータリー財団を支援する。
*クラブレベルを超えたリーダーを育成する。
と言う目的が、コロナ禍において、変化を余儀なくされています。しかしながらそんな中においても、目的を達成すべくいろんな形で革新を行っています。が、意識や気概が希薄になっているのも否めない事実であります。コロナの後遺症とも言えるでしょう。だからこそ、今できることは、原点回帰ではないでしょうか?ロータリーの樹にもあるように、根っこの部分でもあるクラブ奉仕部門や会員増強の強化や財団への理解などを今まで以上に強化し、実施することにより一層ロータリーの樹が成長し、大きく剛性の高い樹と成長するのです。

私は、大阪南ロータリークラブが大好きです。2007年に入会し色んな役割の中でいろんな奉仕活動を「真実かどうか」「みんなに公平か」「みんなのためになるか」を照らし合わせながら体験させていただきました。そんな多くの体験を通して、多くの学びと、多くの友情を深めることが出来ました。

16年間のロータリー歴で通算12年と言う不良会員の皆勤実績は、4年のブランクがあります。入会最初の3年間は、真正面から向き合うことをせず、なかなか自分の居場所を見出すことができませんでした。そんな中でも、色んな方々から、声をかけていただき、役割を頂くことで、ロータリーの優先順位が上がり現在に至っています。また、残りの1年のブランクは、コロナ禍において、社業も大変で例会出席もまならず退会という2文字もよぎりましたが、本当に多くのメンバーから、アドバイスや励ましのお言葉を頂き、お陰様で、前向きに活動させていただく事が出来ました。

ロータリー歴16年で紆余曲折ありましたが、大阪南ロータリークラブの会員ひとり一人に寄り添い愛溢れる対応のお蔭で、ここまで続けることが出来と感謝しています。

本年度会長として私のできることは、皆さんのロータリー活動の優先順位を、一段階上げてもらえるような、クラブ運営を目指すことだと思っています。「ロータリー樹」の根っこの部分であるクラブ奉仕・運営の部分をより一層活発にすることで、会員サービスの充実を図りたいと考えます。また、5大奉仕部門に基づいて成果あふれる奉仕プロジェクトの実施についても、IR会長方針や地区の年次目標にもあるように、平和の推進とメンタルヘルスへの取り組みが重要です。グローバル補助金や地区補助金を使った事業等も積極的に推進してまいります。

最後に、2025年4月13日から10月13日まで関西万博が開催されます。当該年度ではありませんが、当該地区のクラブとして何が出来るかを模索してまいります。